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2009年12月 『最近のシンガポール』
先日、シンガポールに行ってきました。ちょうど、ドバイショックがあった時で、私がシンガポールに行く時は何故か円高になるな、などと思いながら、シンガポールもどんな影響があるか見てやろうという気持ちで、ほんの二泊三日ですが行ってきました。皆さんもご存知かもしれませんが、シンガポールの面積は707k㎡ということで、琵琶湖の670k㎡よりちょっと広いぐらいの国です。この小さな国に世界中からお金が集まり、ものすごいスピードで成長してきた訳です。飛行機も往復ともほぼ満席、街は、カジノの建設もあり活気があるように見えました。しかしながらシンガポールのメインビジネスは金融業であり、リーマンショック以降の影響が相当あるはずですので、実際のところは厳しい状況がかなりあるのではないかと想像しました。さらに深読みすると、シンガポールは約75%が中華系の人の国です。確かにマイナスの影響があるとは思われますが、現在の中国の経済発展がどのような形か好影響を与え、発展を維持しているのかなということも想像されます。いずれにしましても金融で資金を呼び込んだ国ですので今後とも注目していきたいと思います。
ちょっと話しはそれますが、シンガポールで食べる中華料理は、なんとなく油っこさが少なく日本人の口に合っているような気がします。2・3日の観光で主要どころを周れる国ですので、チャンスがあったら軽い感じの海外旅行をお勧めします。
熊田昌彦