FAQ
Q1.オフショアって何?
Q2.国内の証券会社でも取り扱っているようだけど・・・
私が、コンサルティングをするヘッジファンド投資は、海外のヘッジファンド会社に直接資金を送り投資をするやり方です。ですから、取引き契約はあくまでもファンド会社とお客様との契約になります。
Q3.手続きはいろいろ面倒なのでしょうか?
ファンドの選択、申込書の準備、送金の方法等、全てわかりやすくサポートいたします。少しでも心配な方は個別コンサルティングの際、納得いくまでご確認ください。
Q4.Dominionというのはどのようなファンドですか?
このファンドはヘッジファンドとは異なり、カテゴリーで言えばオルタナティブ・インベストメントということになります。ファンド会社が投資家からの資金にレバレッジを掛け(1倍・2倍・3倍から投資家が選択可能)、イギリスの保険会社が扱う年金運用(ウイズプロフィット運用)に投資するという非常にシンプルなファンドです。このウイズプロフィット運用は、基本的には資産を分散しそのポートフォリオの資産配分の比率を状況に応じて変化させるバランス運用です。
Q5.今、どんなファンドが良いのでしょうか?
これは、以外と多い質問です。しかしながらファンドと一言で言ってももいろいろな運用手法があり、それぞれにパフォーマンスやその動きについて特徴があります。ですから、「これがベストです。」と一つだけご紹介するということは行っておりません。長期分散投資を基本に、ポートフォリオを作成する上で、運用手法の分散、運用会社の分散、為替の分散を考えてポートフォリオの提案を行っております。もちろん最終の形を決定するのはお客様自身です。
Q6.どの為替に投資すれば良いですか?
これは、ある意味とても難しい質問です。つまりご案内して投資して頂いてそれが必ず上がれば良いですけれど、マーケットというものはそれ程簡単なものではありません。私のコンサルティングとしましては、海外に投資することの重要性を理解して頂いた方に、様々な分散をして海外投資をご紹介しております。ちなみに、基本ポートフォリオとしてAUD40%、USD30%、EUR30%というのが個人的なお勧めポートフォリオです。しかし、これはあくまでも私の基本ポートフォリオであって投資家自身の考えや、マーケットの見方によりどんどん変えて頂いて良いと思います。5年ぐらい前に一度あったケースではお客様が、将来絶対オーストラリアに住みたいということで、日本円50%、AUD50%の資産配分を希望されました。それも一つの考え方ですよね。
Q7.Dominionを採用した意味?
このファンドは厳密に言うとヘッジファンドとは言えないかもしれません。オルタナティブ・インべストメントというくくりの中になると思います。といいますのは、このファンドはイギリスの保険会社、プルデンシャルもしくはノーウイッチの年金運用で代表的なウイズプロフィット運用に投資をします。このウイズプロフィット運用が株式・債券、海外、国内等の資産配分を機動的に行うバランス運用だからです。そのウイズプロフィット運用に、投資家からの資金にレバレッジをかけ元金以上の投資を行うという手法ですので運用の基本は従来型運用ということになります。
そこで組み合わせについてですが、私は、いろいろなところで運用手法の分散ということを言っておりますが、従来型運用(普通の株式や債券への投資)にヘッジファンドを組み合わせることは、リスクを小さくし運用の効率を上げるのに意味があると考えております。そうすると、ヘッジファンドとDominion(従来型運用に近い)を組み合わせるのは非常に意味があると考えて採用したということです。単に1年とか2年ぐらいだけパフォーマンスがビックリするぐらい良いヘッジファンドというのはいくらでもありすが、中長期的にベストな組み合わせを考えると最近のパフォーマンスだけでは無く、その組み合わせの意味が重要になってくると考えております。
Q8.DominionのEURとUSDの運用には差があるように思いますが、どのような違いが・・?
これは、運用の細かい点がディスクローズされている訳ではないので正確に答えられるものではありませんが、EURの運用は、運用対象としてEUR建てのものが多くなっており、USDの運用は、運用対象としてUSD建てのものが多いということは考えられると思います。ということは、ここ1・2年はEUR建ての運用対象が好調だったということは言えるのではないでしょうか。よってこれからどちらが絶対に良いということは言えないと思います。あくまでもお客様のポートフォリオの構成の中で検討して下さい。
Q9.年間24000円かかるということですが、どういうサービスがありますか?
基本的なところですが、まず一月に一度、私からレターをだしますが、これは、その時点での状況報告とファンドの紹介等を簡単にするものです。それと、お客様毎の保有ファンド明細・ファンド単価も同封します。そして、その後追加投資、住所変更、解約等の手続きについてもこちらで書類作成とその後の確認等のフォローを行います。また、いつでも、電話・メール等にてファンドやその他質問・相談等をお受け致します。
Q10.ファンドの換金性はどうですか?
これは、ファンドによって違いますので実際に個別コンサルティングで説明させて頂きたい事項ですが、通常、月毎もしくは週毎の取引きが多くなっております。よってそのタイミングで解約(売却)の指示はできるのですが、2週間ぐらい前までに申し込みをしなければならないとか、取引きの単価がでるまで一月ぐらいかかるですとか、郵便物の関係等で実際に解約の指示をされてから1ヶ月半~2ヶ月ぐらいをみておくのが良いと思います。
Q11.投資資金の送金はどこにするのですか?
資金の送金についてはそのファンド毎によって違います。ファンド会社が管理銀行としているところに直接送金します。もちろん、送金のお手伝いとその資金の着金確認はこちらでやらせて頂きます。
Q12.為替(通貨)の配分でお勧めはありますか?
これは、私からお勧めということではないのですが、個人的な意見も含め次のような配分を現在の私の為替(通貨)の基本ポートフォリオとしております。
オーストラリアドル 40%
ユーロ 30%
アメリカドル 30%
Q13.小さい金額から投資できるファンドはありませんか?
最低投資金額は、ファンドによって違いますが、Manで言えばユーロ建てのものでEUR10,000(約160万円)が最低のものがあり、AUD建てではAUD5,000(約50万円)が最低というものがあります。とにかく試しに投資してみたいとか、分散ポートフォリオを作るために小額の投資となってしまうという場合、検討材料になるかもしれません。
Q14.ヘッジファンドといわれるファンドは世界でどのくらいあるのですか?
これは、ヘッジファンドというくくりがハッキリ限定されておりませんので何とも言えない部分があるのですが、私が2年ほど前に調べた時には約8000といわれておりましたので、多分9000とか10000という数字になると思います。

オフショアとは「海外」とか「岸の外」といった意味になりますが、金融でオフショアと言う場合、通常下記の3項目を満たすような国もしくは地域を意味します。
世界中の国の法律や税制が異なるのと同じように、金融制度やその税制が異なります。